« 蒲焼 | トップページ | オーブン焼き »

2009年8月 5日 (水)

浸け焼き

 じっくり魚の下味付けをしてから料理しますので、例えば大きな魚を買って持て余した時などに切り身にして漬け込みます。魚が新鮮なうちに手際よく保存の下ごしらえをしておくと、3~4日後にはまた別の料理法で楽しむ事ができますし、経済的な賢い買い方です。

□ ☛鮭のつけ焼き:しょうゆ味
    塩辛い鮭を薄味にする秘策
□ ☛鰤の三五八漬け三五八漬け床の作り方☛
    天然酵母が魚を柔らかくジューシーにしてくれる昔ながらの方法
□ ☛真鱈(まだら)の紅糟焼き   
    
中国の紅糟を塗って半日後には直ぐに料理できる麹の一種
□ ☛鰆の西京漬け
    
甘く刻のある西京味噌を味醂でのばして漬け込むだけ。上品さが信条

« 蒲焼 | トップページ | オーブン焼き »

→焼き魚」カテゴリの記事