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2009年7月31日 (金)

グリルで蒸し焼く

 外国では絶対に見かけない日本製のガスやIHの機器に付属しているグリルは優れものです。変な話、日本のウォシュレットと並んで素晴らしい発明品だと思います。
 魚を焼くのに受け皿に水を張るということが、少煙と加湿効果に対する貢献度は高いです。これを活かして、ステンレス製のバットに食材を並べてそのままグリルに入れて焼くと、上部の熱がステンレスに伝わって食材の底からも柔らかく加熱してくれます。結果、表面に焼き色をつけながらにして内部にも火を通す事ができるので、裏返す必要がなくなり、蒸し焼き状態で旨味を閉じ込める事ができます。
 この方法に合う料理はと言うと、マリネした魚や肉の蒸し焼きで、焼き色をつけたいときに効果的です。

【参考料理】
□ グリルの蒸し焼き:カマスの香草蒸し焼き(イタリアン)

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