息子の留守にハム君は
末っ子の息子は三泊四日で長野県教育センターで学習の特訓を受けている。これは高校の学習指導の一環で、大学受験を希望している生徒に設けられた夏のゼミのようなものかな。
上位の成績の生徒が対象だそうで、我が子がそういうところに紛れ込んだのは良いのか悪いのか・・・。ただ、受験を見据えて転学を思い切った時のエネルギーは、確かな形として進路へのエネルギーに転化したといえるのかもしれない。
でもな、大学生活を充実させるには、基本的な生活習慣ってものがものをいうのよ。
留守の間、彼の部屋に住んでいたハムスターの家ごと居間に移したら、なんとなく食が進まない感じで、餌箱にいつも餌が残っている。夜中は元気に活動して、回し車をせっせと回している。大丈夫かな。
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