ちゃちゃっとできる「ひっぱりうどん(山形)」:鳩山政権の深刻な三つ目の問題のさらなる謎
次男が、ある日のテレビ番組で紹介していたという「引っぱりうどん」を食べてみたいというので作った次第。材料を聞いていたら、長男の高校時代の同級生で、山形出身の友達のお母さんからいつだったか教えてもらったうどんと同じでした。
そのお宅は枝豆農家で、一年の半分はあの「だだちゃ豆」のお世話で忙しいのだそうです。農繁期の農家の台所を助けるメニューがこのうどんなのだとかで、毎日食べても飽きないのだそうです。
あちらでは、地元産の乾麺を茹でて、鍋のまま食卓に持ち込んで釜揚げうどんで頂くのがスタイルだそうです。納豆と鯖をメインに銘々に色々な薬味を加え、器でかき混ぜたものにうどんをよそって食べます。名前の由来でもあるのですが、納豆の粘りで絡んだうどんを引っぱるように食べるので、「引っぱりうどん」という名前がついたというのに納得です。
忙しい農家のお昼ご飯が発端だそうですが、簡単で大変美味しいです。また、納豆と鯖の水煮缶の組み合わせに鰹節が入るとぐっと美味しくなります。よく考えたら、これは五色納豆をイメージするとよいですね。例えば夏ならオクラや長芋などのねばねば同士を組み合わせれば、滋養強壮効果も期待できそうですね。
因みに、山形の地場産と言えばさくらんぼが有名ですが、寒河江地区の乾麺もコシのある美味しいうどんです(参照➠) 。私の知る東北の乾麺と言うと他には、秋田の稲庭うどんですが、こちらはなんとなく秋田小町のイメージで、上品で艶やかな細麺ですが、山形の寒河江うどんは、太目で逞しく歯ごたえのある麺です。とても素朴で好きな麺です。
缶詰に話を戻して。鯖(さば)、秋刀魚、鰯(いわし)ツナ、トマトの缶詰は何かと重宝すると思うので備蓄しておくとよいです。蛇足ですが、鰯のトマト煮缶は、ピザに乗せて焼いたり(参照☛)、秋刀魚は蒲焼缶で秋刀魚の蒲焼丼を作ると美味しいです(参照☛)。
缶詰は、冷凍食品に押されて店先ではめっきり少なくなってしまいましたが、アレンジによって色々な料理が楽しめるので、ちょっと缶詰を見直すとよいかもしれません。
材料(3人分)
- うどん(乾麺、茹でうどん、生うどん)・・5~6玉
- 納豆・・3パック
- 鯖の水煮缶・・180g
- 薬味・・葱、鰹節、焼き海苔
- 醤油(又は納豆の付属のタレ)
- 好みで生卵
作り方
- うどんを茹で、鍋ごと食卓に移す。
- 銘々の器に納豆、鯖、薬味、生卵などを解き混ぜ、茹で上がったうどんをつけて食べる♪
【缶詰を活かした日常の料理例】
・ じゃが芋とツナ(缶詰)のココット:電子レンジとトースター使用で➠
・ 自家製のシンプルなピザ:舞茸と秋刀魚の蒲焼缶➠
・ 新筍と鯖の缶詰の中華風炒め➠
・ ヘチマと鯖缶の味噌炒め:挨拶の空気を読むのは難しい➠
・ 根曲がり筍汁:長野県小布施(おぶせ)地方➠
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
































最近のコメント