えっ、パスタに黄な粉ぉ!そう、これが美味しいの:ペンネ・リガーテ (penne rigate) の黄な粉とチーズ和え
草団子と言えば黄な粉、安倍川餅と言えば黄な粉、信玄餅といえば黒蜜に黄な粉なのですよ。炒った大豆を粉にしたものですから、大豆の栄養を余すことなく取れる健康食品です。最近は、黄な粉のことを知らない子ども達も多いと聞きますが、理屈抜きに黄な粉と相性のよい食べ物というのはあるものです。
さて、本題です。この体にもよいとされている黄な粉をパスタに絡めるだけの簡単なことです。この意外性がうけるのか、子ども達はおやつとしてもよく食べていました。黄な粉だけでも勿論、パルメザンチーズを混ぜて少し甘くすると、ぐっと味が深まって「何が入っているんだろう?」と、不思議に思いながら知らぬ間に箸が進むのですね、これが。
作り方は簡単です。パスタが茹で上がったら笊でよく水分を切って、予め混ぜておいた黄な粉ミックスを熱いうちに和えます。黄な粉はしっとりとして、ペンネの溝によく絡みます。そのため、パスタはペンネ・リガーテ(ペン先・溝がある)に限ります。
私は、淡い鶯色の青きな粉が好きなのでこれを使っていますが、笹餅や粽(ちまき)などを食べる東北地方でないと市販ではなかなか見つからないかもしれません。
そうそう、黄な粉でむせる人がいますね、食べると同時に口で息を吸うとそうなります。当たり前の話なのですが、ドジな人はいるものです。このレシピの場合はしっとりしているので、噴出すようなことは起こらないと思いますが、お気をつけください。息を吸って止めたまま口に含み、飲み込んでから息を吐くと黄な粉の香りが鼻の奥に戻ってきて落ち着きます。
そういえば、ペンネというのはペン先という意味ですが、それってどんな形をしているかよく知らないという人がいてもおかしくない時代ですよね。もう骨董品のような物ですし。と、言いながら語りだすと長くなりそうなので、私のペンの話はこちらに書いておきました。よかったらどうぞ。
- ペンネの黄な粉とパルメザンチーズ和え
- ペンネ・・100g
- 黄な粉・・20g
- パルメザンチーズ・・20g
- 砂糖・・10g
- 塩・・一つまみ
作り方
- お湯を沸かす。
- 黄な粉ミックスの材料をボールで混ぜる。
- ペンネの袋の説明通に茹でて笊に上げ、水気をよく切る。
- 黄な粉ミックスのボールで3のペンネを和えてでき上がり♪
【お弁当に】牛肉の時雨煮・昆布とガリの酢の物・牛蒡とセロリ、にんじんの胡麻マヨネーズ
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)



























































































































































































