2011-01-06

ルールを作って遊ぶゲームの面白さ-UNOのチャレンジルールは知らなかったなぁ

 今週の9日は何の日か?って、決まっているじゃん、うちの真ん中の息子の成人式。それと、ダルフール南部の独立を問う選挙の日。どっちの話題にしようか、書くことに迷いが生じて思案中でした。が、考えてみると、息子の成人はとっくの昔(昨年の5月)に過ぎている話で、成人式だからとて特に書くこともない。強いて言えば、出てきそうな話は、私がいかに年を食ってしまったかだし。 
 ダルフールの選挙の話は、日が近づいてきてから日本のメディアが少し報じ始めたかな、とは思うものの、ざっと見ても新しい話はなしで、私が最近書いてきたダルフールの状況には進展が見られません。というか、悪くなる一方だとは思います。
 激戦地の一つとなっている中部の油田地帯・アビエが話題の中心になっているのは、南北が分け合おうとする油田の権利や債務に関しての解決が必須であるにもかかわらず、二割ほどの実確定地域が残っている現在、選挙後に平和的に解決されるのかどうかが懸念されている状態です。北部に残留を希望するアラブ系遊牧族ミッセリアを有権者に含めるかどうかが目下の南北の協議が難航している原因で、この対立により、北の支援を受けるミッセリアとスーダン人民解放運動(SPLM)が衝突する可能性が高くなっているもようです。
 こうしてスーダンの状況を追っていると、対立の原因が南北の占有権になり、それが油田の所有を巡る利害の衝突となり、そこに加勢するSPLMが加われば戦争の火種を新たに作り出すという具合に拡大して行くようです。仮に選挙が行われても問題は残るということがはっきりしているだけに、気の休まらない毎日が続きそうです。
 さて、ダルフールの話の後に続けて書くようなことでもないかと少し気が引けますが、極東ブログでUNOのチャレンジルールについて書いているのにはドキッとしました(参照)。こちらの話はカードを使ったゲームの話で、戦争の話じゃなくてよかった。それにしても、何故このルールを思いつかなかったのか、それが悔しい。
 昨年末からいろいろ紹介されているお遊び系がたまらないのです。足を突っ込むと抜けなくなるのがゲームなので、困りものです。で、この歳こいてゲームが何故面白いのだろうか?ゲームを開始する前に、一応講釈しないとバツも悪い感じがするほど偏見もあるのです。ゲームは子どもがすることだと思っている節もありますが、正確には、大人が暇つぶしにやること、と言い換えたほうがよいかもです。
 私と同世代と少し上の世代の友人に、パソコンのゲームにはまっている人が数名いますが、暇があるとパソコンのゲームを、しかも同じゲームを延々とやるのです。私?私はそれほどの暇はないのですが、昔、はまった時期が極短くありました。あの熱は何だろうかと不思議です。子どもの頃のお正月のゲーム遊びで培ったものがあるにはあります。少し年齢が上に行くと、自分達ルールに変えて遊ぶのはもっと楽しい遊び方で、誰とはなく知恵を寄せ合って、ゲームのルール作りをやって終わるということもありました。それが遊びだったような、UNOの話から懐かしい思いが蘇ったようです。
 ゲーム好きの始まりは、UNOとかオセロ、チェス、ダイヤモンドゲーム、モノポリなどリアルのゲームとして良くやった口ですが、テレビ画面でマリオを始めてやったときは快感でした。要するに、5歳くらいの子どもが熱中するのとはちょっと違って、私世代は子どものころに経験したことのないヴァーチャルリアリズムってやつに快感があるのです。ちょっとしたカルチャーショックな部分でもあります。カードを切ったり、敵の陣地から奪い取った兵士を並べ替えたり、マージャンで言うならパイをガラガラ混ぜて積む作業などがボタンひとつでリセット出きちゃうwアラ不思議~!みたいな感激がまず走って、背筋がゾクゾクしたのを覚えてしまったのです。大人になってからこの感覚を知ってはまった暇で家にいる友人や、お客さんを待つ間にちょっとねという美容師の友人達にとっては都合のよい暇つぶしなのだそうです。私は、最近はゲームは全くしなくなりましたし、やったのもほんの短い期間でしたが、再燃する自信はたっぷりあります。病み付きにならないのは、5歳の子どもとの違いかもしれません。大人なので、直ぐにぴたっとやめられるということもあります。
 紹介のUNOは、iPhoneのアプリケーションで一人ゲームもできるらしい。時代は変わったな、と思います。子どもが成長期には絶対にファミコンは与えないと頑張った母が、今だから明かす「昔ゲーム好き」とはね。
 説明の、チャレンジのルールは私も知りませんでしたが、ドローフォーに「嘘」がつけるのなら、この感じはポーカーのようでもあるかな。嘘に引っかかった時、子どもならくすくす笑って嬉しさがこぼれてバレルというような光景が浮かんできました。確かに、正直者は一人もいないということが前提になるので、ゲームが緊迫するでしょう。
 因みにiPhoneアプリでみると、「UNO」で検索をかけると沢山の類似ゲームが出てきます。まさかの「有料¥115」もありますが、無料の「UNO」で試してみましたが、数回でゲームが終了してしまうので物足りない感じ。やはりこのゲームは、リアルにカードを使ってやるのがよさそうです。

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