2010-10-31

スパイスだけで作るチキンカレー(短時間、さっぱり系)

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 スパイスを使い出したらきりのないのがカレーで、大昔は凝りに凝ってインド人のコックさんから伝授してもらったこともあります。が、以前も書いたように、最近はあっさりと作るようになりました。チキンカレーは特に、時間経過と共に旨味が出てくるので、香り付けよりも素材の味わい方を好むようになったと思います。参考までに、こってり作るときのレシピはこちらです☞
 今日のカレーは、骨付きもも肉を小さめにぶつ切りしたものを使ったので、火の通りも早く、時間的にも速く出来ます。本来なら、玉葱も形がなくなって飴色になるまで炒めると良いというのがありますが、ある程度まで炒めて形が残っているまま、次の煮込みに入ります。また、トマトは好みで加えても良いのですが、加える場合はじっくり煮込む方が良いので、その分、煮込む時間を多めに取ります。今回は加えていないので20分煮込んで仕上げました。

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 ターメリックライスは、いつものようにクルクミンカプセルの粉末を耳かきの先ほど振って色付けします(☞レシピ)。
作り始めてから30分は切ったり炒めたりと手をかけますが、その後30分は、煮込むだけなので短時間でできるスパイスカレーだと思います。

➠お弁当に

材料(4杯分)

  • 鶏ももぶつ切り・・500g
  • 玉ねぎ・・2個(300gスライス)
  • 塩・・小さじ2
  • 胡椒・・適宜
  • 生姜・・大さじ1(粗微塵切り)
  • にんにく・・2片(粗微塵切り)
  • クミンシード・・小さじ1/2
  • ローレル・・2枚
  • コリアンダー・・小さじ1/2
  • ナツメグ・・少々
  • シナモン・・少々
  • 水・・700g
  • 鷹の爪・・丸ごと1個
  • オリーブオイル・・小さじ1
  • 付け合せ・・南瓜・にんじんグラッセ

作り方

  1. 鶏肉に分量の塩の半分と胡椒を振ってよく揉みこむ。
  2. にんにくを潰してフライパンに乗せ、オリーブオイルを引いて弱火にかけ、香りを移す。
  3. クミンシードを加え、1の鶏肉の皮目を下に、弱火で焼き色がつくまで両面をゆっくり焼く。
  4. その間に、玉葱は5mm幅にスライスし、生姜をみじん切りにする。
  5. 肉が焼けたら一旦取り出し、入れ替わりに玉葱と生姜を炒める。
  6. 玉葱がしんなりしてきたら残りのスパイス、5の肉、水を入れて煮込む。途中余分な油とアクを掬う。
  7. スープが3割くらい減った時点で残りの塩で味を調える。
  8. 付け合せの野菜を蒸す。
  9. 大皿に全て盛り付けて出来上がり♬ 

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