2010-10-16

チキングリーンカレー(ストックのほうれん草ペースト使用):骨付きもも肉のぶつ切りで美味しいスープ

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 今日は、市販のカレールーを使わずに香辛料だけで作ったカレーです。通称グリーンカレーと呼ばれ、日本ではインドの人が経営するカレー店などで食べることができます。諏訪にもそういうお店があって、今日のカレーの作り方は、このお店で教えてもらった方法です。私は、お店の人に良く話しかけるので直ぐに友達のように親しくなるのが常で、食事を待つ間のおしゃべりから、注文したカレーがどのように作られるのかを聞いたりするうちに覚えてしまうのです。日本人向きに辛さや香辛料の数は減らしていますが、鶏がらスープとソテーした鶏肉に、ほうれん草のペーストを組み込むという方法は、彼に教えてもらいました。

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 ▶この三種類のことを一度にやったとしても二時間くらいでできます。一番時間がかかるのは鶏がら出汁をとることなので、骨付きのもも肉のぶつ切りを沸騰させないように低温で一時間ほど茹で、肉を取り出して上澄みと分けておきます。
 ほうれん草のペーストは、柔らかめに塩茹でし、水に放って粗熱を取り、軽く絞って2cmの幅に切ったら鶏ガラスープ少々と一緒にミキサーで2分ほど撹拌します。とろみをつけるために電子レンジで蒸したじゃが芋を入れて撹拌します。

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 ▶最後は鶏肉のソテーです。この段階は仕上げです。先のがらスープとほうれん草のペーストは既に出来上がっているのが条件です。使用した肉は、がらスープを取った骨付きもも肉ですが、脂もすっかり抜けていますので、カロリーが低くなって私には丁度いいくらいです。物足りないというようであれば、別にもも肉を用意すると良いです。ついでの話ですが、ここで鶏肉以外の肉類を使うのもまた、目先が変わってよいです。例えば、マトンやフランクフルトソーセージ、豚肉、ミンチボールなどです。

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さて仕上げです。オリーブオイルでにんにくと鷹の爪、コリアンダー、クミンシードを弱火でローストします。香りが油に移ったら鶏肉の皮目を下に、焼き色をつけます。火が通っているので焼き色をつけるだけです。ここにほうれん草のペーストを加え好みの濃さになるまでがらスープを注ぎ、一煮立ちさせて塩と胡椒で味を調えます。
えっと、これだけです。実は簡単なんです。
☆➠参考までに、我が家の「香辛料だけで作るカレー」☞レシピ
➠お弁当に

材料

  • 鶏骨付きもも肉・・ぶつ切り500g
  • 水・・3リットル
  • ほうれん草・・1束
  • じゃが芋・・100g
  • 3%の塩水・・1リットル(ほうれん草の茹で用)
  • オリーブオイル・・大さじ2
  • にんにく・・2片
  • クミンシード・・小さじ1
  • コリアンダー・・小さじ1
  • 鷹の爪・・1個
  • 塩・・小さじ2
  • 胡椒・・適宜
  • ターメリックライス(クルクミンカプセル使用)について☞レシピ
  • 付け合せのじゃが芋・・適宜

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