2010-09-08

牛肉の長芋巻きバター醤油ソテー

P9060004

 赤身の牛肉スライスで野菜を巻いて転がして焼いたのが好きで、とりあえず牛肉を求めに肉屋さんに行ってみました。売れ筋以外は全て塊り肉として冷蔵庫に吊るして保存していることは知っているので聞いてみるとおきなももを出してきて説明が始まりました。同じもも肉でも内ももと外はまったく違うことと、脂のまったく無い部分もあれば赤身だけの部分もあるというのです。 日頃スーパーなどに売っているスライスなども、品質を一定にして販売するのは大変な努力を要すると思いますが、消費側の私達が要求しなければもっと安価で手ごろな牛肉を食べられるような気がします。日本は、政治も政権代表者も変わるのであれば、国民も認識を変えなければいけないのではないかと感じました。 牛肉を買うついでにこんなことを思ったのは初めてですが、これからは馬鹿にできない問題だと思いました。

P9060001

 さて、大きな塊からたったの五枚、赤身の部分から切り出してもらったスライスには何を巻くのがよいか?大葉に擂り潰した梅日塩(うめびしお)を塗って巻き込むのは最初から決まっています。理由は、美味しいから。梅の酸味と牛肉が良く合うのと、巻いた後に、バターでソテーして醤油を絡めるのが抜群に美味しいからです。だったら癖の無い長芋などが良いだろうという理由だけで決まったレシピです。

P9060003

 手順は、大葉に小さじ1ほどの梅日塩を塗って、広げた肉にのせ、個々5mm角の棒状に切った長芋を巻きます。とじ目を下にしてバターで焼き色がつくまで焼いて時々転がします。長芋は大きく切るよりも細く切って束にした方が火が通りやすいです。理由は言わずもがなですが、間に空気が通る隙間ができるため、火が通りやすくなるからです。

材料

  • 牛ももスライス・・5枚
  • 大葉・・5枚
  • 梅日塩・・大さじ1・5
  • 長芋・・直径5cm×長さ7cmの輪切り1個
  • バター・・10g
  • 醤油・・小さじ2
  • 完熟トマト・・大1個

作り方

  1. 大葉に梅日塩を均一に塗る
  2. 牛肉スライスを広げて1の大葉を一枚ずつのせる。
  3. 長いもを5mm角に細長く切って1/5を1の肉にそれぞれ載せて端から巻き込む
  4. フライパンにバターを置いて中火にかけ、3の牛肉の巻き終わりを下にし、焼き色がついたら転がして場所を変えながら火を通す。
  5. 肉を焼いた後に1cmの輪切りにしたトマトを軽くソテーし、肉と一緒に盛り付ける♪

|

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516876/49385100

この記事へのトラックバック一覧です: 牛肉の長芋巻きバター醤油ソテー: