2010-06-24

極東ブログ「菅直人首相とその経済ブレーン小野善康・大阪大学教授との考えかたの違い」でわかったこと

 最近のニュースで「えええええっ!増税?!10%もかよぅ。やってらんねぇーよぅ」と思っている人は必見の面白いエントリーが挙がりました。こちら☛「菅直人首相とその経済ブレーン小野善康・大阪大学教授との考えかたの違い」タイトルのマンマなのですが、読み終わったらすっきりする人としない人がいるはずです。しない人は、もっかいちゃんと読んで!
 まず、昨日の私のエントリー(参照)がgdgdですんません。というか、自分の頭の中が混乱気味でその状態を広げました的エントリーで終わってしまったからだ。しかも、気になる日銀の金融緩和政策の件なども持ち込んでしまい、わかりづらい内容だった。これが実力なので仕方がない。この思いはバッサリ切ることにして、まず菅首相と菅さんのブレーンである小野善康(阪大教授)の税に関する見解が違う点は、昨日の私のエントリーと同じ部分で抑えられている。ブレーンと考えが違っても、菅さんが総理なので、日本の責任者は菅さん。仮に周囲が間違っているとしても、菅さんが最終的に責任者だ。従って、私の心配は、菅さんの考えの中身にある。菅さんはどうしたいかということだ。この点は、今日の極東ブログで明確になった。以下がその部分だ。

小野氏の提言を第三の道と呼ぶなら、菅氏の道はそれとは違った第四の道であろう。その基本特徴は、混迷である。

 とても紳士的な表現だが、まさかに極東ブログで「菅って、ばっかじゃね」とは書けない。ええ、わたしくしもそこまでは書けませんが。思うに、菅さんは自分のブレーン(又は他の人)の話は一度は飲み込む。それが時間と共に自分流の解釈に変わって「菅流」になってしまうようだ。そゆのは普通、飲み込んだとは言わない。ブレーンの話が理解できていないか、頭が頑固で自分の考えが頭脳を占領していて、新しいものが入って行かない常態か、又は年齢的な健忘か。
 いずれにせよ、これで、世間のこの「10%増税」騒ぎの発端が菅さんにあると見てよさそうだ。仮にこれを第四の道とするというのも納得した(PCの前で、紅茶を吹き出したのは失敗だったけど)。
 また、この一連のことを極東ブログではこう言っている。

 鳩山前首相のようにえっと人を驚かせるような、常人には理解できない裸踊り的意見の転換がないのとマスコミが世論に目配りして菅氏に好意的なのか、それほど注視されているふうでもないので、多少話が込み入って見えるかもしれないが、この時点で経緯をまとめると混迷の具合がわかりやすいので、軽く記しておこう。

 これはどうなのだろう。否定ではなくて。鳩山さんよりも菅さんは単純明快なタイプなので、事が起こってからのフォローは自分ではしないほうが良いかもしれない。特に、財政面の話は。鳩さんは、ある意味あれでも学者然としていただけに周囲がプライドを傷つけまいとの配慮で、いろいろな耳打ちはなかったのかもしれない。仮にしても、聴く耳を持たないかのどちらかが理由で。だから孤立の道へ進んだのではないかと思う。菅さんは、ヘタをすると、周囲の方が頭脳明晰なので、逆に上手く立ち回るのではないかという予感がしている。困ったことに日本の首相なのだ。
 G20に向けてそろそろ出発の準備をされていることだろう。特に今回は、日本の税制改革の説明をするのだそうだ。桑原桑原。

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