2009-11-28

緑色でも白菜、これと鶏肉のクリーム煮:「内容はないけど見て!」という時:書こうとすると怖い

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 我が家の○○自慢!みたいに自作の何かを並べて、その画像をブログに貼り付けてエッヘン!み、みたいなこと。人のブログで見かけると阿呆臭いのだけどほほえましいなぁと思っていました。「それとは質が違う」と、どんなに頑張っても同質にしか思えないこのような行動は私の普段の一面です。ブログの素材としての画像じゃなく、実際にこういうことを普段は普通にする私なので、それを一度曝してみたいと思っていたのです。白菜の葉の数は2オクターブもありました!ぅふふ。
 一枚一枚剥がして並べてみると、育ったなという感慨はありますが、寒くなる前にもうちょっと早く種を蒔いていたら「巻き」がそれなりに「見られた白菜」になっていたと思うと遺憾の意は隠せません。ね、全体が緑でぜーんぜん白くない白菜なんです。救われるのは、普通の白菜よりも味わいがあることです。この緑の白菜を食べつけたら白い立派な成長した白菜はNo thank youになってしまうのですよ。柔らかくて甘くてしゃきしゃきなのです。

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Pb220002_2  今年の越冬は、畑で放置ということに一応決定したのですが、その状態は、画像のように広がった葉を寄せ集めて紐で縛って、蕾のようにして放置するのです。理由は、まだ育ちきっていないため、根から刈り取ると直ぐに萎れる恐れがあるからです。お他所は立派に育っているので、皆さんすっかり収獲して、凍らないように毛布などをかけて保存しているようです。このように根をつけたまま畑で凍っている白菜は、越冬できて普通に食べられるというのは不思議です。日中、暖かい日には凍りついた部分は解けるのですが、シャキシャキの葉に戻ってしまうのですから。
 それにしてもこの朝は寒かった。白菜の葉は中心を除いて全て凍り付いて、辺りには霜が降りている状態でした。寄せ集める時に注意しないとパリンッと、葉が割れてしまうほどで、そーっと集めて束ねた時は夢中でしたが、後で手足の先が冷たくしびれていました。幸い、しもやけにはなりませんでした^^;数えるほどしかないのですが、これで年内は楽しめそうです。

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Hakusaitajin  さて、この白菜ですが、いろいろな野菜と混ぜるよりは単品で普通に美味しい白菜なので、タジン鍋でゆっくり水分を出して、焼いた鶏肉と甘い玉葱を一緒にじっくり煮込みました。ここで味見した状態で十分美味しかったのですが、牛乳のコクでクリーミーな感じのものが食べたかったので、バターと小麦粉を炒めて牛乳と鶏がら出スープでのばしたベシャメルソースでもう一度軽く煮込みました。仕上がりは、クリームシチューのようです。
 料理法としてタジン鍋である必要がどうしてもあるかというと、穴を塞げば普通の日本の土鍋でもほぼ同等にできます。また、少し厚手の鍋でも同様です。要は、白菜から水分をゆっくり出すというのが美味しさの秘訣なので、これらの方法をお薦めしたいレシピです。
Hakusaitajin2  私にとってはマイブームな料理として先日から始まったタジン料理ですが、世間ではタジンって少し前からブームだったようですね。それと言うのも、新聞の折込広告のホームセンターのところに「ミニタジン鍋」の掲載を見つけたのです。買い物のついでに見ると、あんなに小さなタジン鍋は(19cm)始めて見ました。そして、軽量で安価でした。鍋としての厚みは乏しいのですが、アレでもできるのだろうかとちょっと半信半疑です。それにしてもポピュラーな料理なのかと少し安心しました。「ここで紹介しても所詮は知れている」と思っていたので、なんとなく嬉しかったです。

材料

  • 白菜・・400g
  • 若鶏のもも肉・・2枚(480g)
  • 玉葱・・半分(180g)
  • ローレル・・2枚

ベシャメルソースの材料

  • 小麦粉・・大さじ2
  • バター・・30g
  • 牛乳・・300cc
  • 鶏がら出汁・・200cc
  • 塩・・小さじ2
  • 胡椒・・適宜

作り方

  1. 鶏もも肉の余分な油を取り除き、一口大に切って塩と胡椒をする。
  2. テフロンのフライパンに皮目を下に弱火で焼き色が付くまで焼き、裏返して同じように焼く。※ここで余分な油を焼き出す。
  3. タジン鍋(又は土鍋)に白菜の芯の部分を敷き詰め、1の肉を並べて1㎝の櫛型に切った玉葱と白菜の残りをのせ、ローレルを置いて蓋をし、極小の火加減で水分が出て、白菜が全体がしんなりするまで煮込む(約50分)。
  4. 出来上がりに合わせて小鍋を弱火にかけ、バターで小麦粉を焦がさないようにじっくり炒め、牛乳と鶏がら出汁を一気に加えてとろみをつける。
  5. 4を3の鍋に加えて少し火を強めて塩・胡椒で味を調える。
  6. 煮立つ直前に火を止めてでき上がり♪

***
 気になり始めてから随分になることです。書くというのも、いとも簡単に書ける事と、何度も何度も書き直して、結局一行も書けないというのがあるなかの後者の方です。これは相手にどう伝わるかが怖くて、言葉一つ一つの表現を決定できないのです。これに頭を悩まさせています。
 と、そういう理由かと思ったら、他にもっと狡賢い理由があるのです。それが邪魔をして、考えを前へ進ませない力になっています。ある程度話したいことは分かっているのに、「若気の至り」だと片付けては貰えない歳だと重々分かっているので逃げているだけなのですよ。嫌ですね。このずるさが。
 結局、言いたいこと、その思い、相手にどう評価されるか、結果を見たくないなどが、頭の中をぐるぐる回るだけでどんどん時間が過ぎてしまうのです。
 ある時、年の瀬には書き切ろうと決めたのに、言い訳をして手付かずの状態です。すっきりと新年を迎えたいのですけど、どうも今年中にはやれそうもない気がしてきて愚図愚図とここに書いただけで終わるのか。さて、どうしたものか。怖くて勇気が出ません。
 そういえば、ここにこうして「続きを読む」欄に書かないと、トップページでは画像も何も現れず、3~4行の書き出し文字だけ可視化されるのですね。で、「***」の部分以降を編集画面で書くと、意図するトップページが前面に現れ、「続きを読む」欄が隠されるという設定なのですね。
 先ほどここを追記する時に初めて自分で気づきまた。
 何とかしたいのですが、今日のところはこれ以上無理そうです。

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