2009-08-01

焼き茄子と豚冷しゃぶ:少し形になってきたHint&Skillのページ

 昨日は、午前中から昼ごろにかけてカラッと晴れ上がり、洗濯物などがやっと気持ちよく乾いて嬉しい日中でしたが、夕方に日が陰ってしまって雨が降り出し、気分もすっかり天気に左右されてしまいました。トマトも茄子も実をつけたままどんどん朽ちてしまい全滅です。農業で生計を立てている方にとっては、大変な夏だったでしょうね(私の中では夏はもう終わっています)。というか、自然相手の仕事をされている方達は、器が大きく、大らかでめげない元気のある方だと思います。何年も農業に携わっていれば、天候のことなどは想定内の出来事のことでしょうから、くよくよなどはしないと思います。私にとっては、ちょっとショックが大きいです。
 こういう日にふっと昔の光景を思い出し、その光景の中には必ず当時聞こえていた音楽の旋律がよぎるのです。雨が降る日は、井上陽水の「心もよう」(YouTube☛)や「Rainy Days and Mondays」(YouTube☛)というカーペンターズの曲です。あまりいい思い出はないのですけど、懐かしいというだけでYouTubeで聞いてみましたが、なんだか陽水もカーペンターズも共感をそそるというか、彼らも寂しい時代を生きてあのような曲を生み出したのだわと、しみじみ思いました。生まれた時代が違っていたらなどと仮にも思うものではないです。

Butasyabu

 さて、ここはひどい天気ですが、茅野の「たてしな自由農園」では最盛期並みのお値段で茄子を売っています。手に入るうちにしっかりと茄子の醍醐味を味わいたいと思います。焼き茄子なんてどうでしょうか。非常にシンプルなのですが、豚冷しゃぶと一緒にポン酢でいただきました。茄子の表面の香ばしいさは、あっさりした豚肉に良く合います。また、料理の手順としても同時に進行しますから比較的短時間ででき上がります。
 茄子は、ヘタをとらずにそのまま中火でグリルで丸焼きにします。3~4回場所を変えながら周囲を焼いて、最後に火を強くして香ばしい焼き色をつけます。爆発させないようにできると良いのですが、パンパンに膨らんできますから最後のあたりで注意しながら焼きます。そのへんは経験でわかってきます。焼けたナスはすぐに水に浸して荒熱を取り、表面の皮を剥いて繊維に沿って縦に切り分けます。

Nasu

 豚冷しゃぶの作り方は言わずもがなとは思いますが、ちょっと触れておくと1リットルのお湯に酒カップ1/2と塩を小さじ1/2を加えて静かにたぎらせながら、肉を数枚ずつ入れて茹でます。肉の色が変わったら手早く引き上げて氷の入った冷水に落として、肉を締めます。キッチンペーパーなどで軽く水気を吸い取ります。タレは、作り置きの酢昆布醤油を豚の茹で汁で薄めます。毎度のことですが、この茹で汁で味噌仕立ての根菜汁を作ります。豚肉の美味しい部分を全て包み込んだような味噌汁ですから、これをいただいてしまうとメインの豚肉がまるで「カス」のように思えてしまうので困りものです、ここだけの話。

Misosupu
 茄子を焼きながらお湯を沸かして豚しゃぶを作る様子がイメージできましたか。では、早速どうぞ。

材料

  • 豚しゃぶしゃぶ用スライス肉・・300g
  • 茄子・・5本
  • 酢昆布醤油・・適宜(約100cc)レシピ☛
  • 薬味葱・・適宜
  • 紫蘇の葉・・適宜
  • 水・・1リットル
  • 酒・・カップ1/2
  • 塩・・小さじ1/2

根菜味噌汁

  • にんじん・・60g
  • 牛蒡(ゴボウ)・・1/2本
  • 油揚げ・・1枚
  • 細葱・・適宜
  • 味噌・・大さじ3~4

作り方

  1. ナスはヘタをつけたままグリルの中火で途中、回して場所を変えながら全体をゆっくり焼く。
  2. 香ばしい香りが立ってきたら火を強めて表面に焼き色を入れ、冷水にとって荒熱をとる。
  3. 茄子を焼き始めると同時になべに1リットルの水を沸かし、沸騰したら酒と塩を加え、最小にたぎる火加減に落とす。
  4. ボールに氷水を用意する。
  5. 肉を静かに数枚入れ、色が変わったら氷水に浸して締め、笊にとる。
  6. 3の茄子の皮を剥き、縦に切り分け、キッチンペーパーで水気を吸い取った5の肉と一緒に皿に盛り付ける。
  7. 細葱を小口に切り紫蘇の葉を千切りにしてふりかける。
  8. 豚肉の煮汁を弱火で沸騰させ、浮いた灰汁を取り除く。
  9. 下茹でしたにんじんとゴボウを加えて火を通し油揚げを加え、味噌で調味して細葱を散らす♪

***
 「godmotherの料理のHint&Skill」というタイトルで、料理法の説明を補うためのページを作ってみました。単独のサイトとしても見栄えを良くしたいと試行錯誤していますが、その苦労の割りに反映されたものになかなか満足できず、時間をかければそれなりにアイデアも湧いてくるのですが、半分前向きな気持ちと、半分「こんなことをやっていてどうなんだろう?果たして使いやすくなるのだろうか?」の疑問視される要素もあって、すっきり馬鹿になりきれません。かと言って賢いというわけでもなく。必要に応じてリンクを貼るようにしますが、貼る相手がまだぼちぼちなので、少しずつカテゴリー(料理方法)を追加します。
 考えてみたら、固定的な情報なので、普通にHPでよいのですよね。なんだかココログのツールとしてはファイルの共有ができるのでこちらとしては操作しやすいのですが、PV(ページビュー)の必要のないコメント欄や、更新日時を消すのに背景と同じ色の文字色にしたりして、ポインターを当てると随所に大笑いなツボが隠れていますよ。
ウォーリーを探せイザ!

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