2009-07-23

メカジキの香り焼きマヨネーズソース:プレゼントのラベンダーが一度は全滅した件

 昨日は私の住むところからの部分日日食は全く見ることができませんでした。朝からかなりの雨が降り、10時ごろやんであたりは明るくなっては来たものの、厚い雲に覆われた空でした。残念と言えば実にそうですが、このような今世紀の最大イベントのようなことに遭遇すると必ず思うのが「これが生きて見るのの最後かもしれない」という一種、死への強迫観念のようなものも感じます。心底楽しめない、妙に冷めたような感じになるのです。感慨と言いますか、歳を取るってこういうことなのだと思います。

Mekajiki2

 さて、今日は、メカジキのソテーです。カジキの仲間で目が大きいということが名前の由来らしいのですが、カジキのような大きな魚は切り身以外でみることはありません。このメカジキは生ですが、それは珍しく、大概冷凍です。ピンク色で透明感があり、脂が乗っているので厚めの切り身でもプルンプルンしています。火が通ると身崩れしやすくなりますので丁寧に扱います。味は淡白ですからソースに力を入れました。と言ってもどこの家庭にもあるマヨネーズと醤油です。このマヨネーズのことを説明するまでもありませんが、卵と油、酸味がベースですから、これだけでも既にソースの基本が整っている調味料でもあるわけです。砂糖を隠し味程度に入れてみたのが良かったです。
 香ばしいく焼くために、切り身の表面に醤油を塗ります。旨味を閉じ込めてふっくらとした焼き加減にするためと、食感を滑らかにするために、指先で片栗粉を摘んでパラパラ振りかけてからソテーします。最初は中火でフライパンを温め、熱くなった面に切り身を並べて、醤油の香ばしい香りを付けてから火を弱くし、ジューシーラインを中心に作ることを意識して両面焼きます。周囲が白っぽくなって火が通り始めたら裏返し、全体がこんもり盛り上がる感じになったらほぼ焼き上がりです。銘々の皿によそって、フライパンに残ったエキスとソースの材料を混ぜ合わせてフツフツし始めたらソースのでき上がりです。

Mekajiki

 焼き始めたらあっという間にでき上がるので、付け合せの野菜などは最初に全て準備しておきます。スイートバジルを付け合せにしましたが、さっぱりとして魚のソテーと相性が良いです。
 柔らかい食感に驚きでした。メカジキのソテーは始めてでしたが、とても美味しい魚です。

材料

  • メカジキ・・3枚
  • 醤油・・小さじ1
  • 片栗粉・・少々
  • 付け合せの野菜・・スイートバジル・ブロッコリー・ポテトサラダ・トマト

ソースの材料

  • マヨネーズ・・大さじ1
  • 醤油・・小さじ2
  • 砂糖・・小さじ1
  • スイートバジルの葉・・3枚

作り方

  1. 付け合せの野菜を全て最初に準備する。
  2. バットにメカジキを並べ、醤油を両面に塗って5分ほどおく。
  3. フライパンを中火にかけて予熱する。
  4. 2のメカジキに片栗粉を指先で摘んでパラパラ振り掛ける。
  5. フライパンに油を薄く引いてメカジキを並べ香りが立ったら火を弱め、ジューシーラインを意識しながら両面焼いて皿に盛り付ける。
  6. フライパンに残った焼き汁にソースの材料を足して混ぜながら味を馴染ませ、煮立つ直前で火から下ろす。
  7. 焼き上がったメカジキにソースを回し掛けて召し上がれ♪

***
 秘密にしていた母の日にもらった白いラベンダー

 今年の母の日に合わせて、娘から「白雪姫」と名の付いた北海道で育ったラベンダーが届いたことはここで書きました(参照☛)。
 アレが実は、様子がおかしいとはっきり診断したのは、届いてから一週間のうちでした。根元が茶色くなって、蕾がうなだれて萎れてきたのです。置いてある環境で悪い条件や間違ったことが合ったわけでもなく、原因が分からないまま様子を見ていました。どう見ても枯れて行く途を辿っているとしか思えず、かといってどうしたら良くなるのかも、何が原因でこうなったのかも分からず、大げさなようですが途方に暮れました。
P7210004  ネットで随分調べた結果、環境が変化したことによるショックのような状態のようでした。再生できる望みはなく、唯一の方法は、比較的元気の良い枝を途中から切って、挿し木で育て直すという荒療治しか方法はなさそうでした。
 放置してもどの途全部枯れてしまうだけなので、思い切って途中から切ったものを10本ほど挿し木にし、根元がしっかりしていて枯れていないのを根から切り離して植え替えてみたのです。うちに届いた時の原型は跡形もなくなり、ばらばらに分解されて無残な姿となり、わずかな数本の挿し木だけとなってしまいました。
 その挿し木も一週間後には全滅でしたが、根元、と言っても一番頼りなかった細い一本だけがなんとなく元気がよく、頼みの綱でした。結局この一本だけが生き残り、梅雨の間の雨水で挿し木の環境が良かったのでしょう、どんどん新芽が伸び出しました。そして、蕾が3~4個付くほど成長しました。
 ここで挿し木の味を締めた私は、その蕾の付いた枝をもう一度切り取って、二度目の挿し木をしました。これが一週間前で、まだ枯れてきませんから、どうやら成功している感じです。
 この夏増やしたラベンダーの株を大きく育てて、ここに届いた時位の大きさになると嬉しいのですが。とりあえず、ここで告白しておかないと後でバツが悪い感じがしたのです。なんですか、昨日娘からの連絡で、お盆に帰って来るとか・・・。先日所用を兼ねて帰宅した時は急だったので、ラベンダーのことはすっかり忘れて言わず仕舞いだったのです。忘れている時は何もないのですが、思い出してしまうと黙っているのも何だか、ね。やれやれ。

|

コメント

そういえば忘れてたなぁ〜1度は咲いた所見れたならいいと思うケド、大事に育てて貰えて…ありがとう☆

投稿: ☆SAKI☆ | 2009-07-23 09:05

おや、ま!

・・・という訳よ。この夏を乗り越えられれば大丈夫でしょう。届いた時よりもこっちの環境で大きくなった為か、ぴんとして元気がよさそうですよ。今朝も見たけど、どんどん新しい芽が出てきています♪
 
アンスリウムの株分けと小さい芽を挿し木にしたのが丈夫になりました。ちょっとジャングルだったので、こっちはあっちにアップしてあるので覘いてみて。

http://godmothera.exblog.jp/11255751/
http://godmothera.exblog.jp/11255923/

投稿: ゴッドマー | 2009-07-23 11:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516876/45714893

この記事へのトラックバック一覧です: メカジキの香り焼きマヨネーズソース:プレゼントのラベンダーが一度は全滅した件: