2009-07-06

茄子も入った和風のマーボー豆腐:えんどうがうどん粉病だ

Mabotoufu

 民放のコマーシャルで「和風のマーボー豆腐の素」と、ちらっと聞こえた時、私の頭のスイッチがカチッと入って早速作りました。と言っても素は使っていません。頂いたのはアイデアだけです。
 茄子と豆腐、豚の挽肉に鰹出汁の風味、それと深い香りの濃い口醤油がぴったりするじゃないですか。とろみを付けてあったかご飯に乗せて頂く時、誰しも中華のマーボー豆腐のつもりになっている筈です。裏切ってごめんねだけど和風もいいねと、きっと嬉しくなりますよ。まずまずの美味しさです。兎に角ご飯のお代わりが欲しくなりますから、普段よりも多めに用意することです。

【中華ならこちら】
◇ ウー・ウェンさんの麻婆茄子(マーボーナス) 

材料

  • 豚挽肉・・150g
  • 茄子・・150g(中2本)
  • 木綿豆腐・・300g
  • 片栗粉・・大さじ1(12gと同量の水)
  • 糸唐辛子(なければ鷹の爪)・・適宜
  • 葱の間引き菜(薬味葱)・・適宜
  • 炒め油・・大さじ2

合わせ調味料

  • 鰹出汁・・200cc
  • 濃い口醤油・・15cc
  • 味醂・大さじ2
  • 塩・・小さじ1(5g)
  • 卸し生姜・・大さじ1

作り方

  1. 茄子はヘタを取って二つ割りにし、放射状に4等分してさらに長さを二等分して棒状にする。
  2. 木綿豆腐は水を切り1.5cmのサイコロに切る。
  3. 挽肉は笊で熱湯を回し掛け、水気を切っておく。「湯通し」をしておくと灰汁と余分な脂が抜けてさっぱりする。
  4. 生姜を卸して合わせ調味料と一緒に小ボールで混ぜ合わせておく。
  5. 鍋を中火にかけ、油を引いて茄子を並べてじっくり焼いて火を通し、一度取り出す。
  6. 同じ鍋で挽肉を炒めて水分を飛ばし、合わせ調味料を加えて一煮立ちしたら続けて豆腐を加える。
  7. 茄子を戻し入れて3~4分静かにグツグツ煮て水溶き片栗粉を加える。
  8. 鍋を大きく回して上下を返し、そのまま2~3分充分とろみが付くまで中火で煮て、大皿に盛り付ける。
  9. 糸唐辛子と薬味葱を散らしてでき上がり♪

***
あぁあ、ついに畑のえんどう豆がうどん粉病にかかってしまった。

うどんこ病(うどんこびょう)は子嚢菌ウドンコカビ科純活物寄生菌による植物病害の総称。ブドウ、麦類(コムギオオムギ)、野菜などの重要な病害である。葉や茎がうどん粉をかけたように白くなる症状(Wikipedia☛

二週間ほど前から地面近い場所から徐々に上のほうへ広がってきて、最初は、なんとなくしらっ茶けた緑色に変色し始め、次に黄色っぽくなって、付いた実が大きくならなくなってきたので今年はおかしいなぁと思っていたところ。
 上の畑のおじさんがうどん粉病だと教えてくれた。どこの畑でもエンドウを育てているけど、今年は全滅だそうです。(うちだけじゃない!よかった。)
 先日岐阜の友人からうどん粉病の話を聞いた矢先でした。この病気を安全に(薬品を使わずに)治すには、精米する時に出る糠を植えてある畑前面に、土が隠れるほど蒔くのだそうです。キュウリがかかった時に、この方法で実際治って収獲が再開できるまでになったとか。嘘っぽいけど、本当の話ですって。
 糠を蒔いた部分が醗酵して何かの菌が出来るそうで、その菌がうどん粉病の原因の胞子を撃滅するのだそうです。嘘っぽいけど、本当の話らしい。

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