2009-07-16

ベビーコーンと小さな野菜のスープ:「続きを読む」について

Soup

 今日は、ベビーな野菜ばかりのクリームスープです。
 この辺では、気候的にお得なことがあります。八ヶ岳や霧が峰などの高原地帯の野菜が、一ヶ月先にずれて収穫期を迎えるので、いろいろな野菜の美味しい時期を二度味わうことができて楽しませてくれます。
 里のトウモロコシは今最盛期を迎えていて、8月後半になるともう一度高原のトウモロコシにありつけるというわけです。ベビーコーンは早めの収獲らしく、丁度今が真っ盛りだそうです。保存用にピクルスにしようと思ったのですが、旬のベビーコーンを満喫して今年は終わるのもよいかもと思ったのでスープにしました。

Soup3

 コーンがベビーなら私もと、小さな玉葱、間引き人参、掘り出した小じゃが芋も全て家の畑のベビーで統一しました。だから何って何もないのですが、小さな野菜はそれなりに味がキュートです。あっと言う間に火が通ってしまいますので調理時間が早いことには驚きました。ベビーコーン(又はヤングコーン)は小さい品種ですが、家の野菜達は、小さいうちに収獲したというだけなのですが、どういうのか、野菜として立派に味があるので、その区別が良く分かりません。野菜のちょとした不思議です。

Soup2

 時期的に熱々のスープはどうかと思ったのでとろみは特に付けず、最初に鶏肉にまぶした小麦粉のとろみだけの、サラッとしたスープです。でき上がってから生クリームを加えて火から下ろします。生クリームを加えて加熱すると分離してしまうので、一度で食べきらない量の場合は、お皿につぎ分けてからでもよいかもしれません。
 とろみのことですが、喉越しのよさと食感をよくするための料理の技として、とても頻繁に使う方法ですが、料理が冷めにくくなるのも道理です。この暑さの折なので、今回はサラッとしたタイプのスープにしました。

材料

  • 小玉葱・・400g
  • ベビーコーン・・300g
  • じゃが芋・・400g
  • 人参・・200g
  • 鶏もも・胸・・500g
  • 小麦粉・・大さじ2
  • 塩・胡椒・・適宜
  • ローレル・・1枚
  • メース・・適宜(無ければナツメグ)
  • バター・・30g
  • ガラスープ・・800cc
  • 生クリーム・・150cc

作り方

  1. ベビーコーンと玉葱は皮をむき、人参、じゃが芋は洗って大きなものは一口大に切る。
  2. 鶏肉は大き目の一口大に切って塩・胡椒し、小麦粉を軽くまぶす。
  3. シチュー鍋を中火にかけ、バターを溶かして鶏肉の皮目からゆっくり焼いて裏返し、完全に火が通ったら一度取り出す。
  4. 残った油でローレル、ベビーコーン、じゃが芋、人参、小玉葱を炒め、油が回ったらガラスープを加えて蓋をして煮込む(約10分)。
  5. 竹串を刺して火が通っていることを確認したら塩、胡椒、メースを加えて一煮立ちさせる。
  6. 火を止めて生クリームを加えてでき上がり♪

***
 「続きを読む」形式にして自分の感じた事からまず。
 料理の記事が書きやすいです。このブログのメインなので当然、それは喜ばしいことです。材料や料理の成り立ちを目一杯書けるという安心感からか、途中の話もさほど逸れることもなく、書く気持ちが集中できます。そして、他の事で書きたいことは「続きを読む」で書くという気分的なゆとりが、これがまたいい感じです。但し、その安心感からか、思いついた時に書くというリズムになりガチです。一気に書こうとすると、料理によっては調べ物をしたり裏を取ったりと、正確性も追求していくと時間的に無理なことも多く、なかなか思うに任せないです。
 一昨日、前の長いだらだら感のたっぷり味わえるスタイルが好みだという、類稀で貴重な感想を頂きました。いや、嬉しいですよ。謙遜無しで駄文だと思っていますが、いずれにせよ楽しい気持ちで書いていますからなんだか嬉しいです。ですが、このご時勢で携帯と連携プレーが必須となると、使用感として軽快な方がよろしいというのも譲れません。なので、このスタイルでしばらく続行という感じです。まあ、またいつ考え方が変わるとも限りませんが。
ということで。

 
 

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