2009-05-23

美味しかった!「ハウスバーモントカレー」:普通のカレーって言ったらこれなんだね:分かった気がする

 先日、息子に「普通のカレーライスが食べたい」と言われて、その「普通」が良く分からないと嘆いた時に「ハウス バーモントカレー(中辛)を箱に書いてあるとおりにつくること」と教えてもらった(参照)ので、これこそ週末メニューの定番化に良いなと思ったので、金曜日に決行です。
 その前に買い物から始まるのですが、いつもの肉屋さんの隣の八百屋さんの女将さんに「普通のカレーの素ある?」と聞いたら「バーモントカレーでいい?」って即座に返ってきました。女将さんの年恰好は60歳代後半だと思うので、子育て真っ最中時代は、バーモントカレーだったのでしょうね。
 商品を印象付けるのに、覚えやすいCMソングのフレーズやパッケージ(NHK連続ドラマ「つばさ」でひろりんこと西城秀樹YouYube☛)というのは大きな要素です。買い物では、パッケージの特徴を見つけて買うのですが、私自身のお袋のカレーは、S&Bの缶入りカレー粉なのです。母はいったい何を使っていたのかと気になって、ハウス食品のHPを探してみたら、見覚えのあるパッケージが見つかりました☛即席ハウスカレー。私が生まれる前からあったのですね。このパッケージは確かに母が使っていたものですが、いつもこのカレーではなく、母は、S&Bの赤い缶に入ったカレー粉と小麦粉を炒めてルーを作っていたのも記憶にあります。家の近くまで来るとこのカレー粉を炒る匂いが、そこらじゅうに漂っていたのです。学校から2kmちょっと歩くのがたまらなく遠く、いつもお腹がぺこぺこでした。因みに、初代のバーモントカレーはこちら☛でしたが、我が家のカレーではなかったと思います。 お恥ずかしいながら、ハウスバーモントカレーを指定して買ったことは今まで一度も無くて、スーパーマーケットに陳列されているカレーの箱を見ても、自分で探し得たかどうかです。
 早速、女将さんが出してくれた箱の裏の材料表を見て、必要なものを買い足しました。「肉」と書いてあるだけなので、どのような肉がよいのか。作り方を読むと、「炒めてから水を加えて15分、弱火から中火で煮込む」と。ルーを入れるまでにたったの15分しか煮込まないのですね。(リンク先の追記に、スーパーに行くと「カレー用」として売っているそうです。)豚肉や牛肉のかたまり肉では硬くなってしまうと思ったので、鶏のもも肉にしました。他には、人参、じゃが芋、玉葱だけです。これだけ。こう言っては何ですが、こんなに少ない材料でカレーを作ったことがありませんから、ちょっと拍子抜けしました。

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 12皿分の箱を買ったので、その分量を箱の通りに量って準備を始めました。未だに謎ですが、材料表に書いてある分量は、例えばじゃが芋や人参は、皮を剥いたりヘタを取ったりしたあとの目方でしょうかね?処理後だと一個に付き10gほど少なくなるので、じゃが芋などは全体で60gも違ってしまうのです。「箱に書いてあるとおりに作ること」というのが頭にこびりついていたので、どうも気になって仕方がなかったのですが、最後まで悩んだ結果、準備段階で量った量で今回は作ってみて、皮を剥いたりして減ったものについては無視することにしました。出来上がりをみて、次回にどうするか決めようと思いました。

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 珍しく早く息子も帰宅して「今日はカレーだね。」と、ニコニコです。(あ、前期の中間試験前に入っていました。)自分の前に出されたカレーを見るその目の輝きは、私も忘れられません。とても嬉しそうです。そして、無言で一気に食べてしまいました。勿論お代わりの催促です。一頻り食べて落ち着いたのでしょう「時々こういうカレーが食いたいんだよ。」と。ま、私が作るカレーも美味しいよと、取って付けたように言ってはくれましたが。やれやれ、これでやっと私も安心しました。教えてもらった通り、文字通りこれが「普通のカレー」ですが、いつだったか「表面に膜が張るようなカレー」と言われたカレーが、このカレーだったのかもしれません。深みのある美味しさで、確かに沢山食べたくなります。ご飯の上でとろりととろけた感じが癖になりますね♪

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 実際、12皿分のはずですが、大盛りを二人前、普通盛りが一人前にお代わりが普通盛り一人前を食べて残りを見ると、ざっと見積もっても普通盛り四人分くらいが残りました。これじゃ、週末の分に足りそうもありません。我が家の一人分は、大目のようですが、こんなに食べてしまうとは思いませんでした。
 箱の分量表通りで、作り方の手順は箱の通りですが、後で参考になるように、作った通りに細かく書いておきます。

材料(12皿分)我が家においては10人分くらい

  • ハウスバーモントカレー・・12皿分1箱
  • 鶏もも肉・・500g
  • じゃが芋・・450g
  • 人参・・200g
  • 玉葱・・800g
  • 水・・1400cc
  • バター・・30g(大さじ2)

作り方

  1. 肉を一口大に切る。 
  2. 人参は5mmの厚さ、玉葱は2cmのくし型、じゃが芋は一口大に切る。 新じゃが芋は皮は剥かずに使用
  3. 厚手の鍋にサラダ油を熱し、鶏肉の皮目を下にして焼き色が付くまで焼いたら裏返して火を通す。
  4. 次に玉葱を一緒に炒めて、しんなりとして透き通ったら人参とじゃが芋を加えて炒める。
  5. 全体に油が回ったら水を加え、灰汁を掬う。
  6. 煮立ったら弱火で15分煮込む。
  7. 一度火を止めてルーを割り入れ、予熱で溶けたら再び火をつけて、弱火で10分程煮込んで出来上がり♪

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コメント

うまそーーーっ!!

投稿: Yuhji | 2011-09-21 00:13

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