2008-11-25

豚肉団子鍋(豚挽き肉のつみれ汁):おそまきながらの我が家の収穫祭

 実は、ここを更新する為の時間配分に、いささか窮している毎日です。時節柄、これからももっと寒くなるというのに、パンの発酵時間の予測が付かず、出来上がりの時間が毎日まちまちになってしまって、その作業の合間に、これまたいろいろな事を要求されていますので、結果的にジョギングの時間が削がれてしまいます。できない事はできないで仕方のないことですが、何とかコンスタンスにできるように繰りしたいので悩むという状況です。これは、今に始まった事ではなく、気温や湿度が不安定な時はこの状態です。今が最悪と言うか、もうしばらくの辛抱なのかと思います。時々、更新が滞るかもしれません。
 畑の作物もいよいよ冬篭りの準備という段階です。この連休でぼちぼち片付けに入りました。昨日は、東京で家庭菜園をするネットの友人(☛参照)から、ブロッコリーと他の野菜の状況を聞いたのですが、忙しさにかまけて3週間放置したとは言え、寒さとはバランスよく育っていたとの事です。こっちは、とんでもなく寒いので、野菜を凍らせない様にひたすら天気と相談です。ここで、長葱と春菊、大根、白菜など、全体の1/4を残すまでにして収穫してしまいました。残した野菜は、越冬の実験です。そして、昨夜は、今年の畑と自然に感謝の気持ちを込めて、収穫した野菜で鍋祭りをしました。この歳こいてですが、自分で畑を作ってみて始めて「秋祭り」の意味をかみしめたというか。農業という仕事は、昔は過酷だったでしょう。冬篭りの前に、一年の労をねぎらって、締めくくる喜びのお祭りですよね。ハウス栽培の野菜など無かった昔は、暮らしは楽ではなかった反面、四季折々でいろいろな文化が栄え、それが田舎の経済を支えてきた元になっていたのだと。ここへ来て歴史的なことまでが、実感として繋がったという次第です。
 今年は、畑を始めるに当たって、大した気負いも無かったのですが、後から野菜の育ちに追われるように、かなり突っ走ってきたので、来年は、もう少し準備を整えて始めたいと思います。と、ここにこうして書いたことを忘れないようにしないといけません。

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 と言うわけで、今夜はつみれ鍋です。大根は、米のとぎ汁で下茹でし、昆布の水出汁に野菜と豚肉のつみれ(肉団子)を落として、汁物感覚で食べられるように薄く醤油と塩で味付けしたスープ鍋です。春雨が入ると、つるっとした食感が野菜を一層美味しくしてくれて嬉しかったです。多目にスープを作って、残ったらうどんを煮込むか、ご飯で雑炊にするか迷うのですが、美味しい出汁を丸ごとゴチになりたいので、雑炊が我が家では人気です。

材料

肉団子(つみれ)の材料

  • 豚挽肉・・300g
  • おろし生姜・・大さじ2
  • 塩・・小さじ1
  • 卵・・1個
  • 片栗粉・・大さじ1
  • 旬の野菜(白菜、大根、春菊、長葱など)
  • 昆布・・10cm
  • 水・・2000cc
  • 豆腐・・1丁
  • 春雨・・50g
  • 酒・・半カップ
  • 醤油・・50cc
  • 味醂・・50cc
  • 塩・・大さじ1
  • 卵(雑炊用)・・2個
  • ご飯・・2~3杯

作り方

  1. 鍋に分量の水と昆布を浸して、最低1時間置いて、水出汁を取る。
  2. 豚肉団子の材料をボールで粘りが出るまで混ぜる。
  3. 材料を全て切る。
  4. 春雨をボールにおいて、熱湯をたっぷりかけ回し、10分戻して笊に上げる。
  5. 鍋を火にかけ、沸騰したら昆布を取り出し、酒、醤油、味醂を加え、塩は控えめにして薄味に仕上げる。
  6. 野菜を全部入れて煮立ってきたら、つみれを一口大ずつスプーンで掬って落とす。
  7. つみれが浮いてきたらここで味見をして塩で味を整えて食卓へ直行♪
  8. 最後に冷水でサッと洗ったご飯を加えて一煮立ちさせ、軽く溶いた卵を加えて雑炊をどうぞ。

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