2008-08-10

じゃが芋のチーズソテー:じゃが芋保存の事

P8080002  えーと、じゃが芋の収穫がかなり沢山あった、My畑を持つ方にとって必見と言うほどでもないのですが、料理方法にかなりお困りだとか。目先を変えたいという事ですよね。そこに異論をするつもりではないのですが、ちょっとゆるーく思考してみました。

 じゃが芋って年に一度収穫したら、次の年まで上手に保存してゆっくり食べると、保存中のじゃが芋の変化を料理で楽しめるものです。春に一番早く収穫できる男爵の「新じゃが芋」は、水分が多くネットリした感じです。軽く油で炒り煮して、お醤油とマヨネーズにお砂糖を加えたソースを絡めるとメッチャウマです。rightまた、年を越したじゃが芋は、水分が少なく、どのように料理してもホックリとした食感と甘味が楽しめます。私はどちらかと言うと、こんな風に時期を楽しみたいので、できるだけ長く保存することを工夫します。工夫と言っても、紙袋や新聞紙に包んで暗い、風通しの良い場所に置くだけです。明るい場所に置くと、芽が出やすく、表面が緑色になって硬くなります。そのことだけ注意したらいいと思います。それと、芋類は冷蔵庫には保管しません。凍傷のような状態になって、灰汁が出て美味しくなくなります。
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 簡単な事ですが、以上のような事を注意してできるだけ長く保存をするとしても、じゃが芋が主食の国とは違いますから、おかずとして料理していく他ないですよね。
 崩れ難い今時のじゃが芋ならではですが、厚めに輪切りにしてフライパンの底に敷き詰め、バターで両面を香ばしく焼いたら、塩、胡椒、パルメザンチーズ、パセリを散らすだけという、非常に簡単なソテーです。パルメザンチーズも、絡めた時点では溶けて粘りを感じますが、じゃが芋が冷めていくと同時に、表面にしっかり絡んで、サラッとした感じになります。これが、香ばしくて、新じゃがの芋の香りとよく合います。メインの肉や魚の洋風料理の付け合せに作ることが多いのですが、一皿にまとめて盛り付けておくと、いつの間にかなくなります。好みによりますが、チーズをブルーチーズに変えてもお勧めです。私は、ゴルゴンゾーラチーズを薄くスライスして、最後の仕上げにじゃが芋に絡めます。火を通したブルーチーズは、チリッとした刺激の部分がまろやかな旨味に変化して、個性的な味付けになります。付け合せにするとしたら、肉料理よりも魚介類の方が私は好みます。AmazonNetshopへ 
 そうそう、忘れるところでした。ウー・ウェンパンのお得意料理が、蒸し焼きです。毎度の事でしつこいですが、ドーム型の蓋で対流を作るため、火の通りが早く、つまみで蒸気の調節をしてくれます。ここを見て欲しいと思いつつ迷っているという声も聞きます。この辺で買われたらどうでしょうか。私は、道具が好きでいろいろ目に留まると買ってしまうのですが、この鍋もちょっとしたきっかけで衝動買いのようなものでした。鍋の数が増えるのは如何なものかと最初は思いましたが、実は、この鍋が何通りもの料理に使えるので、ほかの鍋を片付けてしまいました。「台所革命」という本も読んでみましたが、実にすっきりとした使い方ができます。しつこいですが、お勧めですよ。

材料

  • 男爵芋・・300g
  • 塩・胡椒・・適宜
  • パルメザンチーズ・・大さじ3
  • パセリのみじん切り・・大さじ2
  • バター・・10g

作り方

  1. 男爵芋を良く洗って、皮を剥かずに8mmのスライスに切り、サッと水にさらして表面の澱粉を流す。※)ソテーなどはこうすると芋がべた付かずにあっさり焼きあがります。
  2. 水気をふき取ったじゃ芋を、バターを入れて中火にかけた鍋に並べ、蓋をして、蒸気の穴を最大の3にしてしばらくそのまま火を通す。
  3. この間に、パセリをみじん切りにする。
  4. 焼き色がついたら裏返して同じように焼き色をつける。
  5. 最後に塩・胡椒を振り、パルメザンチーズとパセリのみじん切りを散らして鍋を揺すって絡まったら出来上がり♪

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