2008-08-16

蛇腹キューリの中華風和え物:作り置きが効いてアレンジが自由自在

 昨日は、朝から物凄い勢いで県外から沢山の車と人が市内に押し寄せ、名物の花火大会が賑わいを見せていました。毎年恒例ですし、自宅から見える花火で充分だと思っていましたら、急に夫が知り合いの家で花火見物をしようということに展開して、夕方から出かけました。
 そのお宅は、諏訪湖畔から近い高台で、花火の打ち上げ台がある湖面が見下ろせる場所ですから、見物には最高の環境です。これまでこんなに近くで全様を見た事がありませんでしたからちょっと感動してしまいました。

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  きっと何処のお宅でもそうだと思いますが、お盆には家族が帰省したり、兄弟同士、従兄弟同士が集まってわいわい賑やかに過ごす家庭が多いのだと思います。私の実家は東京近郊で都心に近い所なので、このような風景は殆どありません。むしろ、逆に田舎にお里がある人が皆帰省するので、人が減ってしまいます。お盆は東京は空いている状態になるのがこういうことなのです。ですから、田舎は賑やかになりますよ。国道は県外の車で混み合いますから、住民は心得たもので、裏道作戦や、時間差作戦を駆使してやり過ごします。花火を見るために当日動く時は、午後早めに行動を開始し、花火が終わる直前に帰宅の開始をします。もしくは夜中にします。この先手を打つ動きも呆れるほど早いのですが、最近はやっとこのような違いに慣れてきました。
 何時に行っても、何人増えても如何様にも対応できるようにという来客への配慮でしょうか、何処のお宅もそれなりの準備をしているものです。私達のような飛び入りが紛れ込んでも全く心配要らないと言う風で、実際通りかかりのご近所さんを誘って、焼肉やビールをご馳走してしまうほどだそうです。そう言えば、7年に一度の御柱祭りの時もそうです。飲み物を用意しておいて、誰にでも振舞うというのがこの土地にはありますので、気持ちは、その辺は、お祭りの気分で一緒なのかもしれません。
 バーベキューを一緒にと誘われていましたので、さっぱりするような酢の物でもと思い、蛇腹に切ったキューリと庭に生えた茗荷(ミョウガ)をピリ辛の中華風に和えて、冷たくして差し入れました。
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 すっかり満腹になった頃、花火が始まり、その振動を体に受ける度に歓声が上がるような始まりでした。実際、音の振動で窓がビリビリ音を立て、家が揺れます。それに驚いて、調子に乗って、今まで一度も撮影したことの無い花火の画像に挑戦したのですが、夜景という条件と、花火のように静止していないものを瞬間的に捕らえるのは難しいです。なにやら面白い筋が沢山になってしまったのですが、これも記念です。
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 この土地のキューリはこれからが最盛期です。今回作った蛇腹キューリの酢の物は、軽く塩で下漬けしてから味を付けますので、下漬けをまとめて何本も作り置いて食べる少し前に味付けに変化を持たせるのもいいと思います。今日のレシピは、胡麻油と辛味を効かせた中華風ですが、他に私がよく作るのは、キムチの素を絡めたり、鰹節を乗せてお醤油を少し垂らすだけでもご飯のおかずになります。ちょっとしたアイデアとして参考になればと思います。

材料

  • キューリ・・6本(600g)P8150003_3
  • 茗荷・・6個
  • 生姜の千切り・・大さじ2
  • 鷹の爪・・2本
  •   塩・・小さじ2

味付け調味料

  • 酢・・大さじ3(45cc)
  • 砂糖・・大さじ1.5
  • 塩・・小さじ2
  • 醤油・・大さじ1
  • 胡麻油・・大さじ2


作り方

  1. きゅうりは洗って両端を少し切り落としてまな板に置き、きゅうりを挟むように割り箸を手前と向こう側に置いて、斜めに細かい切り込みを入れる。
  2. そのまま裏返しにして、同じように同じ向きで切り込みを入れる。
  3. 塩をきゅうりにまぶして軽く握るようにして塩を馴染ませ、ZIPロックの袋に入れて空気を抜く。
  4. 冷蔵庫で最低1時間置いて、きゅうりから水が出るまで下漬けする。
  5. 茗荷と生姜を千切りにし、鷹の爪はぬるま湯で柔らかくしてから種を取り出し、細かく切り刻んでおく。
  6. きゅうりから水が出たら手で絞り、適当な大きさに千切って茗荷、生姜と鷹の爪を混ぜ合わせ、味付け調味料で味付けする♪

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コメント

ねえさん、(*゜ー゜)vオハヨ♪
ジャバラきゅうり、きれいですな~。味もしっかりしみこみ
そうです。夏場はしっかり薬味をいただくと元気が出ます。
花火はきれいですね。我が市の花火は水中花火がうりです。
火の粉が観客席まで落ちてくることもありますが・・・。
田舎の良いところは、祭りなどのときはねえさんが書いてた
ようにもてなしてくれることですね。我が市の花火のときも
義父と義母の友達が花火会場で宴会をしてて、通りかかった
私と父ちゃんにビールやカツオのタタキを振舞ってくれました。心意気が感じられました。

投稿: まるちゃん | 2008-08-16 09:28

あらー。まるちゃんの方も概ねこちらと似ている感じがしますね!田舎のよさというのはそういうところに沢山人情のようなものを垣間見ます。

大勢お客さん見えた?
私達ができることは、お料理くらいですよね。頑張るベー!

投稿: ゴッドマー | 2008-08-16 10:51

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