2008-07-11

涼しげな翡翠茄子と心太(ところてん)

 冷たい物といったら心太ですね。それでいて小腹を満たしてくれて、カロリーは低く。言うこと無しです。この心太に少し手を加えて、翡翠茄子を添えてみました。翡翠茄子というのは、軽く片栗粉をまぶして沸騰したお湯で茹でて軽く火を通し、冷水にとって鮮やかな翡翠色にします。片栗粉がつるっとして心太と同じような感覚で喉越しもよく、何よりも涼しげでしょう。茄子は夏野菜としてこれからたくさん出回りますし、こうして冷たくすることで、きゅうりやトマトと並んで体を冷やしてくれます。ほんのちょっとしたことの積み重ねで、野菜不足が解消できるといいと思って作ってみました。
P7100004
 先日引越しを終えた娘も、何かと忙しくしている様子ですが、一人暮らしとはいえ大き目の冷蔵を備えましたのでfull活用しているという話です。最近の冷蔵庫は優れていますね。野菜はしなびないような工夫が施されていて、長持ちするそうです。加えて、24時間営業のスーパーが控えてますから、遅くなっても安心で買い物ができるという。夜も休まない日本になってしまったのは風情がなくて残念ですが、助かるのも事実です。
 翡翠茄子のこの鮮やかな色を出すコツは、何よりも茄子が新鮮であること。そして、空気にふれると灰汁が出ますので、どの工程も手際よく済ませることです。特に、切った後に水に放つタイミングや、お湯で茹でる前に放置しないなどに気をつけることが肝心です。

材料

  • 心太・・200g
  • 茄子・・2個
  • 片栗粉・・大さじ1
  • 酢昆布醤油・・大さじ2
  • 青海苔・・適宜
  • 和辛子・・適宜

作り方

  1. 茄子の皮を剥いて5mmの厚さにスライスし、更に5mm幅で千切りにしたら直ぐに水に2分ほど放つ。
  2. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし始める。
  3. 茄子を水から引き上げ軽く水分を吸い取ったら片栗粉をまぶす。
  4. お湯がたぎったら茄子を茹で、再沸騰したら茄子を取り出して冷水に放つ。
  5. 熱が取れて冷たくなったら引き上げて水気を切る。
  6. 器に取り分けた心太に添えて、青海苔と和辛子の添えて出来上がり♪

参考料理

|

コメント

いつもの心太も翡翠茄子を加えると夏ばてにもいいですね。
すっかりいつもの喘息で体調を壊してしまっているので、こういうの食べたいけど、それすら作るのが億劫で・・・。
困ったものです。

投稿: tomo | 2008-07-11 10:45

tomoちゃん、大変ですね。
この梅雨の時期を乗り越えるというのも昨年は大変でしたよね。声が出なくなっても診療している話や、自分を置いて我慢強く取り組んでいた話をたくさんしてくれたのを覚えていますよ。
辛い時は辛いと言う事が簡単な人もいれば、それこそがいえない(言いたくない)人もいて、みなそれぞれですよね。tomoちゃんのできることで、友ちゃんしかできないこともあるので、翡翠茄子なんか作らなくてもよろしいですよ、と言いたいです。
お大事にね(^^)v

投稿: ゴッドマー | 2008-07-11 15:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516876/41800685

この記事へのトラックバック一覧です: 涼しげな翡翠茄子と心太(ところてん):