2008-05-28

バジルとアンチョビのスパゲティー:ペッピーノ爺さんのアンチョビで

f:id:godmother:20080528052840j:image:w450:left

 アンチョビといってもいろいろなメーカーがあって、昔、片っ端から買っては食べ比べました。という記憶から書いていますが、最近はどうなのかなーとまた少しマニヤックな方向へ焦点が行きそうになります。アンチョビって、カタクチイワシの小さいのをフィレにして、塩漬けで発酵させたものをオリーブオイルに浸けてあるんですよ。そのまま食べてもいいけど、ずばりこれは調味料ですね。塩が効いて塩辛さが強いものや、モロに鰯臭いと感じるような生臭みの強いものやいろいろですけど、「マリアーノさんのアンチョビ」(小さな瓶詰め)が一番好きでずっと愛用していましたが、ある時からいつも行くお店に見当たらなくなって、「ペッピーノ爺さんのアンチョビ」に替わってしまいました。写真がその瓶です。マリアーノさんのも間違えてしまいそうなくらいそっくりな瓶で、やはり小船で釣りをしています。ほのぼのしたパッケージで好きなんですけど難点が一つ、蓋を一度開けると瓶との密着性がゆるーくて、アバウトな造りなんですよね。横にするとオイルが漏れ出すという、これだけ(´・ω・`)ベター。味は私の好みではコクがあって旨味を感じるのはマリアーノさんなのです。特にスパゲティーのソースにシンプルに使うのであればアンチョビの味がそのまま反映されますから。

f:id:godmother:20080528054332j:image:w200:right   f:id:godmother:20080528054557j:image:w200:right

 手製のバジルソースとにんにく、鷹の爪、アンチョビを一緒に軽く炒めて、スパゲティーの茹で汁少々で伸ばしたソースを麺に絡めるだけです。始めにオリーブオイルでにんにくと鷹の爪を弱火でゆっくりローストしてからアンチョビを加えてアンチョビの旨味を移してから最後にバジルソースを加えます。なんとなく茹で卵が食べたかったので添えてみましたところ、ばっちりな組み合わせでしたよ♪ このバジルソースにはにんにくや塩、パルメザンチーズ、松の実などが入っていますので、これだけでかなり深みのあるソースで、いろいろなお料理に使えて重宝しています。これからの季節、ハーブがどんどん育ちますから作ってみませんか。

材料(二人分)

  • スパゲティー・・180g
  • ゆで卵・・2個
  • バジルソース・・60cc
  • 鷹の爪・・2個
  • にんにく・・2片
  • アンチョビ・・30g
  • オリーブオイル・・大さじ1

作り方

  1. 卵を茹でておく。
  2. 鍋にたっぷりのお湯をたぎらせ、塩を加えてパスタを茹で始める(塩加減はお湯の1%の)。
  3. 別の場所でフライパンにオリーブオイルを引き、潰したにんにくと鷹の爪を弱火でローストして香りと辛味をオイルに移す。
  4. にんにくの香りが立ってきたらアンチョビを加えて軽く火を通す。ここから同時進行で、バジルソースを加えたら直ぐに茹で上がったパスタを素早く笊に取り、水気を切らずにソースを作ったフライパンに移す。
  5. ソースを手早く絡めて卵と一緒に盛り付けて出来上がり♪

|

コメント

アンチョビソースの瓶入りが隣の市の調理器具専門店にあります。量が多いので、手を出すのを躊躇しております。普段はもっぱら缶詰ですが、少し残ってしまいます。どうやって保存したらいいものか。

投稿: まるちゃん | 2008-05-29 08:16

まるちゃん》 営業用の大きいのでしょう?どこのメーカーかな?初めて買うなら小さい方が確かに都合いいけど、瓶でお得なら「瓶」保存なら結構長く持ちますよ。そもそも、既に発酵してある食品ですからね。半年は持つんじゃない、最低でも。

投稿: godmother | 2008-05-29 09:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516876/41466093

この記事へのトラックバック一覧です: バジルとアンチョビのスパゲティー:ペッピーノ爺さんのアンチョビで: