2008-04-21

鮪(まぐろ)のすり身と野菜のさつま揚げ

                   【畑の周りに植えられていたチューリップ】

f:id:godmother:20080421030901j:image:w200:left

 タイトルに鮪と有りますが、特に鮪に拘っているというわけでは有りません。たまたま頂いて、冷凍庫にあったのをうっかり忘れていたので慌てて使ったのです。これまでにもいろいろなすり身で野菜を揚げてきましたので、「またか!」かも知れませんね(☛玉葱と長芋)(☛牛蒡と人参)。普段は、鱈などの白身魚を主に使ったすり身が多く、なんだかがふわふわに柔らかくてそれでいて歯ごたえがあるのに対して、鮪のすり身は、非常に弾力があります。つみれ鍋にした時もそう感じました。ですから、平らにして揚げたのが正解でした(ま、どちらでもいいですけどね)。

お刺身が残った時の再利用として、他のネタも混ぜていっこうに構わないと思いますので、そのような時は、すり鉢やフードプロセッサーでよく練り合わせてその場で冷凍保存しておくと重宝します。

     f:id:godmother:20080421030854j:image:w400:right 

 わざわざ鮪をすり身にするというのはあまり聞きませんが、鮪を解体する元では、中オチなどはその時だけ頂くことができる贅沢な部位かもしれません。そのすり身をわざわざ頂いたのですから、なんとなく私も大事にけちけち食べていたというものです。幸い味つきで、解凍したらそのまま料理できるので人参と新玉葱を細長く切って練り合わせた物を揚げました。静岡の清水あたりの市場で作っていた「さつま揚げ」を思い出して、揚げながら次々に食べるのは格別です。昨日は一日畑作りをしていて、夜のビールが美味しかったです。

 体を動かすということは心身ともに健康で健全な、当たり前のことです。若い頃は、ゆとりや味わいなどもなく、ひたすら前に進むことだけを考えていたような気がしますが。こういう豊かさもちゃんと巡ってくるのですね。畑のことです。

f:id:godmother:20080421030843j:image:w300:right材料

  • 鮪のすり身・・150g
  • 人参・・6cm
  • 玉葱・・半分
  • 付け合せの野菜・・適宜

作り方

  1. 玉葱は1cmのくし型に、人参は半分に切って3cmの長さの短冊切りにしてすり身(味付き)とよく練り合わせる。6等分にボールで分ける。
  2. 揚げ油を180度に上げている間に付け合せの野菜を準備する。
  3. 油に菜箸を入れてみて気泡が元気良く出てくる感じになったら手に水をつけて、手の平で8cmの円形に整えて揚げる。
  4. 両面を5~6分色よく揚げて熱々を召し上がれ♪

|

コメント

魚のすり身も国際価格は以前に比べて3倍になったそうだ。原因は中国が高値でも買うからだって。昔は高級魚は黙っていても日本に来るようになっていたんだけど、最近は中国に流れることが多くなっているそうだぜ。中国人の胃袋侮りがたしだな。

投稿: QDtank | 2008-04-25 22:04

QDtankのとうちゃま》 え~~~~!そうなの!中国が高値で買うのは、日本の現代画もそうらしいよ。この間テレビでやってました。一回で2000万くらい使って競り落とすとか。中国人の画商だけど。最近のパワー凄いですね。

投稿: godmother | 2008-04-26 12:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516876/41466058

この記事へのトラックバック一覧です: 鮪(まぐろ)のすり身と野菜のさつま揚げ: