2008-01-26

干し大根の早漬け

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 大根を短冊に切って、からからに乾燥させたものを「切り干し大根」といいます。先日友人から沢山大根を頂いたので、みずみずしいうちに切って干しました。干すといっても諏訪では、外に出した途端に凍ってしまいます。実はこれが美味しいのです。実際はずっと凍っているわけではなく、陽が当たると溶けて水分は蒸発してしまうので、乾燥するまでこれを繰り返すのだと思います。寒天や凍み豆腐を作る時と同じような原理で美味しくなるのだと思います。これは私のいつもの「うっかり」から発見したことです。乾燥させるのが目的ですから、わざわざ凍らせなくても勿論OKです。からからに乾燥したら油揚げなどと一緒に煮物にしたり、お漬物として常備菜にします。そうそう、大事なことを忘れていました。切り方ですが、包丁は今回は使いません。シャープな切り口は御法度です。出来るだけ表面積を広くする方が切干大根の味わいがありますので、私はピーラーの端に付いている“芽取り”のような出っ張りを使います。大根汁まみれになりますが、これで遊んでいるうちに終わるというかです(^^ゞ

レシピへ 作り方は至って簡単で、水で戻してしんなりしたら調味液で漬け込みます。柚子と生姜の千切りを入れるとぐっと美味しくなります。以前作った干し大根の漬物と全く同じ調味液の分量です。大根を丸いままスライスして柚子の皮と生姜の千切りを丸め込んで干したものですが、これは漬物専用です。今回は、他の料理にも使えるように大根だけにしました。

材料 f:id:godmother:20080126041748j:image:w250:right 

  • 切干大根・・40g
  • 生姜・柚子の皮の千切り・・適宜
調味液
  • 鰹出汁・・150cc
  • 醤油・・30cc(大さじ2)
  • 酢・・15cc(大さじ1)
  • 砂糖・・大さじ2弱
  • 味醂・・30cc(大さじ2)

作り方

  1. 切り干し大根を水で洗ってしんなりするまで戻す(約15分)。
  2. 布巾で水気を吸い取って調味液に浸けて一日置く。
  3. 生姜と柚子の皮の千切りを混ぜて出来上がり♪

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コメント

持ち込みの惣菜で沢庵や切り干し大根などが多いです。甘かったり酸っぱかったりと、いかにも家庭の味って感じです。黄色の沢庵が、一番人気です。

投稿: Pちゃん | 2008-01-26 05:14

Pちゃん》 おはよ!温泉に行ってきますた。ぬれた髪の毛が一瞬にして凍り付いてしまう寒さですが、温まった体で頭が冷たいのが気持ち良いです。あの、そのお話は、職場の食事にことだよね。素晴らしいね!普通にお袋料理だし。黄色の沢庵は難しいんだよね。失敗すると悲惨。作った事はないけど。この切干漬けは、食感が黄色の大根のようにシャキシャキです。市販の切り干し大根でも充分出来ますよ。その代わり出来るだけ色が新鮮そうなのを選ぶといいです。そちらなら、美味しい干し大根ありますよね。ま、ここまでして作る必要ないか!

投稿: godmother | 2008-01-26 05:59

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