2007-12-10

長葱と海老のグラタン

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 寒くなると葱に甘味が乗って、煮ても焼いても美味しいです。子どもの頃はこの葱の甘さがダメでしたが、グラタンにするとクリームが甘くなって大好きだったことを思い出します。葱が柔らかくなるまで蒸し煮して味付けしたあと、じゃが芋と海老を加えて牛乳を注ぎ入れ、とろみを付けます。海老を他の魚や鶏肉に変えて、いろいろ楽しめます。昔は小麦粉とバターを炒めて牛乳でのばしたものを冷凍ストックしていましたが、ここ数年は最後に牛乳を注いでとろみを付ける方法に変えています。前者は、出来上がった炒め物を後からベシャメルソースでまとめるので、ソースと身が別々の味付けと風味と言った感じに仕上がります。後者は、全体が均一の味と風味にまとまります。この微妙な違いを好みで作り分けるのも一つですが、後者は、工程が簡素なので誰にでも作りやすく、短時間で出来ます。葱を煮込む時間とグラタンをオーブンで焼く時間を合計すると短時間とはいきませんが、他で関わる時間は10分程度です。忙しい時は、焼くまでの準備をして冷蔵庫に置いておき、食べる直前に焼くといいです。昔は、お皿ごと冷凍していたこともありました。

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材料(2皿分)

  • 太い長葱・・2本
  • ブラックタイガー・・6尾
  • じゃが芋・・小2個
  • 牛乳・・1カップ
  • ローリエ・・1枚
  • 白ワイン・・大さじ2
  • 塩・・小さじ1/2
  • 胡椒・・適宜
  • グラタン用のチーズ・・大さじ4
  • コーンスターチ・・大さじ2(牛乳大さじ2で溶き混ぜる)

作り方

  1. 蓋がきっちりできる鍋を用意し、5cmにぶつ切りした葱を白ワイン、ローリエと一緒に弱火で20分蒸し煮する。
  2. その間に海老の殻と背わたを取り除き、じゃ芋の皮を剥いて5mmの幅にスライスする。
  3. 葱がクタクタに煮えたら、じゃが芋を並べて蓋をし、3分後海老のぶつ切りを並べ、塩・胡椒して3分蓋をして蒸し煮する。
  4. 全体に火が通ったら牛乳を注ぎ、グツグツし始めたら水溶きコーンスターチでとろみをつけ、2分ほど煮込む。
  5. グラタン皿に盛りつけてチーズを乗せ、250度に予熱したオーブンまたは、オーブントースターで10分焼き目をつけて出来上がり♪

お仲間のお料理

ヘビメタちゃんちの“野菜グラタン”つい先日も家でホワートソース作ってグラタンを焼きましたが、お腹に重い感じ。。。でもこれはバターを使ってないし、最後まで美味しく食べられました♪ ちなみに、コーンスターチがなかったので、片栗粉で~☆

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コメント

グラタンも冬のイメージだね。洋食だから普段はタマネギを使うけど、長葱も面白いかも!

投稿: Pちゃん | 2007-12-10 06:19

Pちゃん おはよ。長葱はご近所から沢山頂くので嬉しいです。土から掘ったのを庭にもう一度寝かせて、土のお布団を掛けると長持ちしますよね^^。こっちは、凍るか雪に埋もれるので、一度からからに干して毛布などを掛けて置きます。だから干した時点で、甘味が乗って美味しいです。八百屋さんなどで、大きな束で泥付きの格安ってのが売っていませんか?アレ、いいですけどね。

投稿: godmother | 2007-12-10 06:33

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