なんか、出来ちゃった(^^)v
今朝のエントリー(参照)で反省点をあげたら、急に出来そうな気になってきて・・・そして、早速作りたくなったので、やってみたら成功。この形は、食べやすいです。
で、ここに前に記事であげた「水団」と同じ分量で、生地の硬さの見た目も、感触も感じでした。なぁーんだ。てか、水団を細長く垂らす技が中国式という訳です。きっと中国4000年の歴史から、日本が「水団」として伝えているものかもですね。
このポーユイを画像のように水切りして、帆立の貝柱や細葱と炒めたものをチャオポーユイ(炒ポーユイP42)というそうです。今朝は味噌汁仕立てで頂きました。やっと満足です。
2007-11-12 麺類, 中, 粉からの料理, 短時間料理 | 固定リンク Tweet
リベンジ成功、おめでとうございます!日本の水団と違って、反りやヒダが有ってスープと好く絡みそうですね。最初の失敗からヒントを得て成功させちゃうなんて、凄いセンスだと思います。
投稿: Pちゃん | 2007-11-12 21:09
Pちゃん>> おっとと、今寝ようかと思っていたことろでした。コメントを受け取ると受信設定の音がお知らせしてくれるので・・。日本の水団の定義がないのでそこはなんとも言えませんけど、自分の知っていることで言うと、食べやすさなど全く違うし、仰るとおり辛味具合が違いますね。4000年に一票です。多分これからはこの手法で行くと思います。Pちゃんも試してみたら?仮に失敗しても水団の範疇ですからね(^^)v明日は、生の鮭子で作ったいくら丼などアップしようかと思っています。近頃、食材が軒並みで、エントリー待ちみたいな感じよ。では、おやすみなさいませ。
投稿: godmother | 2007-11-12 21:30
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リベンジ成功、おめでとうございます!
日本の水団と違って、反りやヒダが有ってスープと好く絡みそうですね。
最初の失敗からヒントを得て成功させちゃうなんて、凄いセンスだと思います。
投稿: Pちゃん | 2007-11-12 21:09
Pちゃん>> おっとと、今寝ようかと思っていたことろでした。コメントを受け取ると受信設定の音がお知らせしてくれるので・・。
日本の水団の定義がないのでそこはなんとも言えませんけど、自分の知っていることで言うと、食べやすさなど全く違うし、仰るとおり辛味具合が違いますね。4000年に一票です。多分これからはこの手法で行くと思います。Pちゃんも試してみたら?仮に失敗しても水団の範疇ですからね(^^)v
明日は、生の鮭子で作ったいくら丼などアップしようかと思っています。近頃、食材が軒並みで、エントリー待ちみたいな感じよ。では、おやすみなさいませ。
投稿: godmother | 2007-11-12 21:30