2007-03-05

蕗の薹(ふきのとう)の天ぷらとタラのすり身汁・出汁がらの振りかけ

もう春になってたよ!! 毎年楽しみにしている、裏山の春の幸。「ふきのとう」と「カンゾウ」ですが、かなり温かい今年の冬の終わりに、いくらなんでもまだ早いと高を括っていたら、悲惨な事になっていました。「ふきのとう」は、もう花が開いてしまっていました。あと二日早く来ていればと後悔しても始まらない。やっと、10個だけ天ぷらに耐えられる程度物を頂いて帰ってきました。年に一回だけ天ぷらで食べるふきのとうですが、今夜はこれでなんとか、春を満喫することにします。

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 もう一つ、「カンゾウ」は、やっと芽が2cm程顔を出していたので、このままだとこの一週間の間で食卓に並ぶでしょう。 

 魚屋さんが作った「たらのすり身」で、つみれのおすましを頂きました。

すり鉢で里芋のおろしを少しと塩・胡椒だけですが、一番だしをしっかりとって作れば大変おいしく、お代わりがきます。

 鰹出汁でいつも思っていましたが、出汁を取った後直ぐに「ふりかけ」を作りますので、今日は簡単にふりかけのレシピ(と言うほどでもなく簡単!)を一緒にのせます。

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つみれ汁の材料

  • たらのすり身・・200g20070305072616
  • 里芋・・卵大を一個(約50g)
  • 豆腐・・1/3(サイコロに切る)
  • 細葱・・適宜(小さな小口切り)
  • 一番だし・・1000cc(カップ5杯)
  • (昆布10cm・花鰹一掴み)
  • 塩・・小さじ2
  • 醤油・・大さじ1
  • 味醂(みりん)・・大さじ1

天ぷらの材料

  • ふきのとう・・10個
  • 揚げ油
  • 薄力粉・・大さじ2
  • 水・・大さじ3
  • ベーキングパウダー・・小さじ1/3

ふりかけの材料20070305072731

  • 出汁取ったあとの昆布と鰹節
  • すき焼の割り下
  • 白いリゴマ・・適宜

作り方

【一番だし】

  1. 鍋に分量の水をとり、昆布を最低1時間は浸け置く。
  2. 中火にかけ、沸騰直前に昆布を引き上げ、鰹節を一掴み入れる。
  3. 沸騰後1~2分鰹の出汁を取り、火からおろす。鰹節が沈んだら上澄みを取る

【つみれ汁】

  1. すり鉢でたらのすり身を良く擂り潰す(すりつぶす)。
  2. 里芋をすりおろし、塩・胡椒(分量外)を加え更に良く擂(す)る。
  3. 出汁を中火に勝て煮立ってきたら、スプーンですり身をすくって一口大ずつ入れる。すり身が浮かんだら豆腐を投入。
  4. 塩、醤油、味醂で味を決める。

【天ぷら】

  1. 非常に量が少ないので、小鍋で充分です。
  2. 中火で油を170度まで温度を上げる(菜箸を時々入れてみて、気泡が直ぐに出るが勢いは強くない程度)。
  3. その間、ボールに分量の水に茶漉しで振るいながら小麦粉とベーキングパウダーを入れ、サックリ混ぜて、天ぷらの衣をつくる。
  4. ふきのとうを全部衣に入れて、一つずつ揚げる。

【ふりかけ】

  1. 昆布は小さくきざむ。
  2. 鰹節の出汁がらをはさみで小さく切る。
  3. 小鍋ですき焼の割り下と一緒に炒りつける。(味はお好みでネ)

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