2007-01-08

馬刺し

20070108060143  長野、山梨では昔から馬肉(さくらと呼ばれる)を食べていて、海のない土地柄だからでしょうか?しかしながら、国産の馬肉は非常に少ないようです。私が買ってくる市内の肉屋さんは「代々から取引があるから家には入るけど、長野県内で国産の馬肉は家にしか入らないよ」と、きっぱり言います。そのような肉屋さんとは知らず、20年以上のお付き合いで、いまだに分けていただいています。最近Wikipediaで調べたのですが、『馬肉は栄養価が高く、高蛋白・低脂質、また低アレルギー性食品である。フランスでは医者が病人に対して、馬肉の食事を勧めることもある。牛豚鶏などの畜種に比べ、低コレステロール、低飽和脂肪酸、高蛋白質で、ミネラルとしても牛肉や豚肉の3倍のカルシウム、豚肉の4倍・鶏肉の10倍で、ほうれん草・ひじきより豊富な鉄分を含んでいる。さらに、牛肉の3倍以上のグリコーゲンを含み、ビタミン(A・B12・E)、ペプチド、リノレン酸等も多く含む』と、あります。また、寄生虫の人体への感染報告もないそうで、なんだか安心します。

20070108060210  薀蓄(うんちく)よりも、年に一回贅沢するとしたら、馬刺しでしょうか(希少だという意味です)。200g~300g前後の大きさでのブロックになっていますから、家でスライスすることになります。肉筋に対して直角に庖丁をあて、3mmくらいの厚さに切り揃えます。にんにくと生姜を下ろしてお醤油で頂きます。肉屋さんに、「馬刺しに合うおかずは何がいい?」と、聞きましたら「日本酒でしょ!!」と・・愚問でした(^^ゞ

 因みに、馬刺しのスライス、焼肉の御奉行(おぶぎょう)、にぎり寿司は、うちではお父さんの役割でして、写真は全て夫の作です。

スライスする30分~1時間前に冷凍庫に入れ表面を少し硬くすると切りやすくなります。


|

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516876/41465463

この記事へのトラックバック一覧です: 馬刺し: