2006-12-19

もち米肉団子(珍珠丸)

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 中国の飲茶(やむちゃ)でお馴染みの、もち米肉団子(もどき)です。本場の中国のいろいろなお店で食べてみたいと常々思っているお料理です。自分が食べてみて作るものは「○○風」「○○もどき」と呼ぶしかなく、ご本家には申し訳ないのですが、主婦の戯言(たわごと)料理です。どうかお許しください。

 11月13日に仕込んだ「塩卵」の解禁日は12月23でしたが、この肉団子にぜひともデビューさせたくて、5日程早く使っちゃいました。肉団子の方は、今まではつなぎに片栗粉と卵を主体にしてきましたが、先日ご紹介した、「塩卵と挽肉の中華蒸し」で使用した里芋が、個人的には魅力的な素材と、いたく感激しましたので、選手交代。このお料理に関しましては、つなぎ役の片栗粉と卵にはお休み頂く事になります。

 中華蒸篭(せいろ)に葉物を敷いてその上で直接蒸していましたが、肉から出るスープが美味しいのでアルミカップに一つずつのせました。肝心の「塩卵」ですが、ほぼよろしい時期だと思います。試しに少しなめてみるとかなりしょっぱい!でした。(←は、成功の証として)この塩卵の塩加減によって、肉団子全体の味の加減をする辺りは、ご自分の舌で確認しながらです。塩卵を作る時の塩の量にもよりますし、卵の殻や保存してある場所の温度によっても、必ず個々に違いが有るはずです。ですから、今回のレシピにはあえて細かく記載しないでおきます。あしからず<(_ _)>

 ☆塩卵を作らなかった方:( )書した材料をご参考にどうぞ。

材料

  • 豚挽肉・・400g
  • 水・・60cc
  • 長葱・・1本(微塵・みじん切り)
  • 生姜・・微塵切り大さじ2
  • 塩卵・・2個(5分茹でて、ざるの中ですりこ木で細かくする)
  • (ゆで卵・・2個)
  • (塩・・大さじ1.5)
  • 里芋微塵切り・・120g(微塵切りしたものを更に包丁でたたく)
  • もち米・・1カップ(半日水に浸ける)

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作り方

  1. もち米をざるに上げ、水を良く切る。
  2. 挽肉に分量の水を入れ、粘りが出るまで良く混ぜる。
  3. もち米以外の材料を加えて更に良くかき混ぜる。
  4. 水で手をぬらし、一塊の肉を持ち、親指と人指し指の間から押し出す。
  5. 直径3cmくらいのボール状にしてもち米の中で、肉を転がしてもち米を軽く付ける。
  6. アルミカップにおいて、蒸気の上がった蒸篭で20分蒸し上げて出来上がり♪

感想
蒸している間、塩卵に混ぜた山椒と八角の香り(まさに中華の香り)が立ち込めて、出来上がるのが楽しみでした。やっぱり中華料理だなぁー。

里芋の功績 

肉団子に里芋の粘りがプラスされて、しっとりと仕上がります。しかも、もち米が付きやすく、片栗粉には申し訳ないですが、雲泥の差です。このお料理では里芋に軍配を挙げます。

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